松本人志の肉体改造が進むにつれ、視聴者やメディアの間では「松本人志は筋肉をつけすぎではないか」という議論が度々巻き起こりました。
初期のファンからは「昔のような線の細いシュールなボケが見たい」「威圧感が出すぎて笑いにくくなったのでは」という戸惑いの声も一部で上がりました。しかし、相方の浜田雅功が番組内で筋肉をイジり倒し、後輩芸人たちが「筋肉いじり」を極上のプロレス的やり取りへと昇華させたことで、筋肉キャラは松本の新たなアイデンティティとして定着しました。
圧倒的な肉体美を手に入れたことで、番組MCとしての風格と存在感はさらに増大。体を張るリアクション芸から威厳ある審査員ポジションまで、自らのビジュアル変化すらもお笑いの武器に変えてしまう柔軟性こそ、松本人志が長年にわたりトップを走り続けられる証拠です。