自分に最適な1台を見つけるには、毎日の走行距離と保管場所を基準にするのが鉄則だ。駅までの短い距離や平坦な街乗りが中心なら、頑丈でカゴの大きいシティサイクルが最も扱いやすい。耐久性と防犯性能が高く、日々の足としてコストパフォーマンスは抜群だ。
もし自宅やオフィスでの保管スペースが限られている場合や、キャンプなどのアウトドアに持ち出したいなら、ワンタッチでコンパクトになる折りたたみ自転車が第一候補となる。さらに、長距離の通勤や子供の送り迎え、傾斜のきつい坂道を日常的に走るなら、迷わず電動アシスト自転車を選ぶべきだ。安全基準を満たした製品の証である一般社団法人日本自転車協会のBAAマークの有無を確認することも、長期間安心して乗り続けるための重要なチェックポイントとなる。