昭和から平成、そして令和へと時代が移り変わる中でも、巨人の打線を支えた生え抜きスターたちの存在感は際立っています。
歴代4位の原辰徳氏(通算382本)は、1980年代から90年代にかけて「巨人の4番」の重圧を一手に背負い続けました。勝負強い打撃と華のあるプレースタイルで、12年連続20本塁打以上を記録するなど抜群の安定感を誇りました。
そして捕手として歴代最多の本塁打数を誇るのが、歴代3位に位置する阿部慎之助氏(通算406本)です。キャッチャーという過酷な守備位置をこなしながら、通算400本塁打をクリアし首位打者も獲得した打撃力は球史全体を見渡しても唯一無二の存在です。さらに、美しいスイングと勝負強さでファンを魅了した高橋由伸氏(通算321本)も歴代6位に堂々と名を連ねています。