当然ながら、現実世界での実践には厳しい目が向けられている。ネット上では「もし現実でやられたら警察を呼ぶ」「イケメン限定のファンタジーであって、リアルでやったらただの事案」といった冷ややかな意見が圧倒的多数を占める。同意のない身体的アプローチに対する社会の意識が高まる中、このポーズをロマンチックに描くこと自体への批判も少なくない。
一方で、「二次元やエンタメとして楽しむ分には無害」「フィクションの過激さをリアルに持ち込む野暮さ」を指摘する声もあり、議論は平行線をたどっている。エンターテインメントにおける表現の自由と、現実のモラルやハラスメント防止の意識が衝突する典型例と言えるだろう。