怪しい誘いや気が乗らない打診を受けた場合、曖昧な返答で引き延ばすのは逆効果だ。相手につけ入る隙を与えない、スマートな拒絶方法を身につけておく必要がある。
効果的な断り文句として、「最初は2人だけでお昼のカフェでお会いしたいと考えています」「ビジネスやイベント関係の集まりには参加しない方針です」といった、自身の「基準」を明確に示す方法がある。相手が業者やスカウトであれば、こうした断固とした姿勢を見せた瞬間にメッセージが途絶えるか、態度を豹変させるため、本性を見抜く踏み絵にもなる。
少しでも危険を感じたら、遠慮せずにアプリ内の「ブロック」および「違反報告」機能を使用しよう。オンラインマッチング業界の各運営企業は監視体制を強化しており、通報によって他の被害拡大を防ぐことができる。また、初対面のデートは必ず「昼間の明るい時間帯」「駅近くのオープンな飲食店」を指定し、相手の自家用車に乗る、相手が指定した怪しげな個室バーに行くといった行動は厳禁だ。