地方創生の現場でも、これまでにない関わり方が生まれている。都市部の消費者と地方の生産者をダイレクトにつなぐサブスクリプション型の共同購入サービスが定着。消費者は単に産地から米を購入するだけでなく、春の田植えや秋の収穫イベントにオンライン・オフライン双方で参加し、生産プロセスそのものを体験し応援する仕組みだ。
人口減少が進んでいた過疎地域の村では、この直結型モデルによって全国に根強いファンが増加し、ついには地域への新規移住者が増えるといった好循環まで生み出されている。一杯の食卓から始まる温かい繋がりが、地域社会に新たな活力を与え、未来への確かな希望を生み出している。 (出典: もち ご め(Yahoo!ニュース))