一連の騒動は、タレントとしてのビジネス面にも小さくない波紋を広げました。特に企業の顔となる広告契約において、兼近大樹のスポンサー降板影響が一部で顕在化。出演予定だったイベントの中止や、一部タイアップ企画の見送りなど、実質的な自粛措置が取られた事例もありました。
しかし、本人が事件そのものに無関係であることが捜査当局の動きからも明白であったこと、そして迅速かつ誠実に説明責任を果たしたことから、致命的なメディア追放には至りませんでした。
その後、騒動を乗り越えたEXIT兼近の現在のテレビ出演は、バラエティ番組のみならず情報番組のコメンテーター、児童養護施設への支援活動など多岐にわたっています。過去の過ちを抱えながらどう社会へ還元していくかという、独自のスタンスを確立しつつあります。