2019年に芸能界を揺るがした「闇営業問題」において、相方である田村亮さんが活動休止に追い込まれた際、田村淳さんが取った対応は現在でも高く評価されています。
亮さんが吉本興業との間で孤立し、釈明会見を開くなど混乱が極まる中、淳さんは自ら「株式会社LONDONBOOTS」を設立。自身が代表取締役となり、吉本興業との専属エージェント契約を結ぶ形で亮さんの復帰プラットフォームを用意しました。
この一連の動きの中で、初期には「コンビとしての連帯責任」を問う声や、「身内に甘いのではないか」といった厳しい意見も寄せられました。しかし、淳さんは感情論に流されることなく、相方の過ちを公に認めさせながらも、法的な手続きとビジネスの枠組みを迅速に構築。公の場での謝罪経緯を包み隠さず発信し続けたことで、当初の炎上ムードを払拭し、コンビ愛とマネジメント能力を世間に知らしめる転機となりました。