おしどり夫婦と見られていた2人が離婚に至った決定的な理由は、表向きに語られた「三女の高校卒業による子育ての終了」に加え、生活リズムと仕事観のズレが複合的に重なった結果と見られています。
鈴木保奈美さんは2011年のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で本格的に女優復帰を果たし、その後フジテレビ系ドラマ『SUITS/スーツ』など話題作に次々と出演。第一線の女優として完全復活を遂げるにつれ、家庭内での役割分担に変化が生じ始めました。一部週刊誌では、石橋さん側から「撮影現場での振る舞いや帰宅時間に関する厳しいルール」が課されていたとする「束縛の噂」も報じられました。
決定的となったのは、鈴木保奈美さんが2026年7月に自身の実母と妹を役員にした個人事務所を設立したことでした。それまで石橋さんが社長を務める事務所「アライバル」に所属していた保奈美さんが、仕事と生活の完全な自立へ向けて舵を切った瞬間でした。これは感情的な対立による破綻ではなく、お互いが人生の後半戦を自分らしく生きるための前向きな「卒婚」の選択だったといえます。