土屋伸之の「常識人」のイメージを心地よく裏切る最大の要素が、小学生時代から現在まで30年以上にわたって一人で開発・プレイし続けている「消しゴムサッカー(通称:つちやの消しサカ)」です。
消しゴムを選手に見立て、指や定規で弾いてボールを進めるこのゲームは、土屋の頭の中で独自の実在リーグ、数百人に及ぶ架空選手名鑑、詳細な試合スタッツ、歴代優勝記録まで緻密に構築されています。単なる子供の暇つぶしを超越したその圧倒的な狂気と情熱は、テレビ番組『アメトーーク!』などで紹介されるや否や大反響を呼びました。
現在ではYouTubeでの試合生配信や公式ルールブックの策定、公式大会の開催、玩具メーカーとのコラボレーションにまで発展。本人が長年注ぎ込んできた偏愛が、2026年代半ばを過ぎた今や「1つのアナログスポーツ・エンターテインメント」として広く認知されるに至っています。