追加の月額費用を支払わずにストレージを即座に空けるには、写真ライブラリの取り扱いに工夫が必要だ。最も効果的な裏ワザの一つが、共有アルバム機能の賢い活用である。共有アルバムにアップロードされた写真や動画は、驚くべきことに自分のiCloud (アイクラウド) ストレージ容量としてカウントされない。
自分だけのプライベートな共有アルバムを作成し、重い動画や保存用写真をそちらへ退避させた上で、メインライブラリから元のデータを削除する。これだけで、安全性を保ったまま数GB以上の空き領域を瞬時に確保できるのだ。もちろん、元の画質がわずかに最適化されるという特性はあるものの、アーカイブ目的であれば極めて実用的なソリューションとなる。