台風の接近に伴い、暴風域(風速25メートル以上)に入った自治体ではすでに街路樹の倒木や看板の飛散などの被害報告が相次いでいます。気象庁の風速観測データでは、局地的に看板が吹き飛ぶレベルの最大瞬間風速を記録しました。屋外での行動は非常に危険な状態です。
特に沿岸部や開けた地域では、風にあおられて転倒する危険性が跳ね上がります。暴風警報や波浪警報が発令されているエリアでは、海岸や河口付近には絶対に近づかないでください。風は突然の突風となって襲いかかってきます。窓ガラスの割れ対策として、雨戸を閉めるか、カーテンを引いて飛散防止フィルムを貼るなどの処置を急ぐ必要があります。