グローバルな影響力を持つK-POP業界もまた、トレンド用語を生み出す強力なエンジンだ。特にHYBEが運営するファンプラットフォーム「Weverse」をはじめとするリアルタイムなコミュニケーションツールは、アーティストとファンの距離を縮め、生きた言葉が爆発的に広まる場となっている。
配信中にアイドルが発した一言や、ファンへの返信で使われた略語は、数分後にはX(旧Twitter)やTikTokで大拡散される。ファンダム内でのやり取りを通じて、教科書にはない軽快で親しみやすい口語表現が日々生み出されている。