駐在員や長期滞在者の場合、国際免許証の期限切れに備えてラオス現地免許証切り替え手続きを行うのが一般的です。国際免許証は短期滞在者向けの制度であり、有効な滞在ビザを保持して長期生活を送る場合は、現地の正式な運転免許証を取得することが推奨されます。
首都ビエンチャンの公共事業運輸省(DPWT)などの窓口で行う切り替え手続きには、主に以下の書類が必要となります。
- 日本の運転免許証原本およびそのコピー
- 在ラオス日本国大使館が発行する「自動車運転免許証抜粋証明」(英訳証明書)
- パスポート原本、有効な長期滞在ビザ、外国人登録証(Stay Permit)
- 現地の公立病院等で発行された健康診断書
- 規定サイズの証明写真(背景白)
- 現住所を証明する居住証明書(村長の発行印があるもの)
書類提出後、簡単な適性検査(視力検査や色彩識別検査)と手数料の納付を経て、即日または数日〜数週間でラオスの運転免許証が交付されます。現地の免許証を保有していれば、警察の検問でも疑義を持たれることなくスムーズに通過できるため、中長期の滞在が決まっている方は早期の切り替え手続きをおすすめします。