アカウント開設から数日間にわたり、SNS上では「タッキーが可愛すぎる」「前代未聞のSNS運用」と歓喜の声が飛び交いました。その理由は、滝沢氏が通常の「ツイート(ポスト)」を一切行わず、プロフィール欄の文章を何度も書き換えてメッセージを伝えるという驚きの手法を取ったためです。
当初、自己紹介欄には「冒険家」という肩書きとともに、火山の火口付近で撮影された迫力あるマグマの写真が設定されていました。そして、使い方に慣れていなかったのか、あるいは独自のユーモアだったのか、ファンへの感謝や挨拶をプロフィール欄に次々と上書き更新していったのです。
極めつきは、スマートフォンの操作ミスによってプロフィール文全体が上下逆さま(天地逆)に表示された事件でした。ファンからは「タッキー、文字が逆さまだよ!」「画像として文字を反転させて保存したものをヘッダーに貼っているのでは?」といった温かいツッコミが殺到し、関連ワードがトレンドの1位から上位を独占する社会現象となりました。
クールで完璧主義なカリスマプロデューサーというパブリックイメージとのギャップ、そして飾らない人間味あふれる姿は、従来のファン層のみならず一般のネットユーザーをも一気に魅了しました。