2026年、岐路に立つソウル。半導体規制と文化摩擦が火をつける「脱・巨大市場」の本音とジレンマ

2026年、岐路に立つソウル。半導体規制と文化摩擦が火をつける「脱・巨大市場」の本音とジレンマ

2026年、岐路に立つソウル。半導体規制と文化摩擦が火をつける「脱・巨大市場」の本音とジレンマの見逃せないポイントを一挙に解説しました。

こうした閉塞感の中で、韓国世論が急速に見いだしつつあるのが日本との連携強化だ。かつての歴史摩擦を棚上げしてでも、安全保障と経済供給網の安定化のために日米韓の枠組みにしがみつくべきだという意見が、保守派を中心に大勢を占めつつある。

東京とソウルの距離は縮まった。しかし、これは信頼関係の深まりというよりは、共通の脅威に対する「背に腹は代えられない」妥協の産物である側面が強い。この危うい協力関係がどこまで持続するかは、今後の両国の内政次第だ。

山田 真由
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山田 真由

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