偽の警告画面に騙され、画面内の「今すぐ修復」「削除する」といったボタンをタップすると何が起きるのか。多くの場合、偽のセキュリティ対策アプリや不要なクリーナーアプリのダウンロードページへ強制リダイレクトされる。これらを安易に導入すると、バックグラウンドで悪意ある動作を繰り返すマルウェアが端末内に侵入する危険が生じる。
あわせて、クレジットカード情報やApple ID、Googleアカウントのログイン情報を騙し取ろうとするフィッシング詐欺のページに転送される被害も深刻だ。一度第三者に渡ったアカウント情報は闇市場で売買され、さらなる二次被害や不正利用の連鎖を引き起こす。