承子女王は現在、皇室のご公務と民間団体での勤務という「二足のわらじ」を極めて自然体でこなされています。皇族方が一般組織に籍を置く前例は増えているものの、承子女王のように一般職員と同じフロアで日常業務をこなし、デスクワークやイベント運営に奔走する姿は極めて先進的です。
皇室行事や園遊会、宮中晩餐会などでは凛とした格式高い装いで出席される一方、平日は一人の社会人として通勤されます。周囲の職員からも「気さくで面倒見がよく、誰に対しても分け隔てなく接してくださる」と厚い信頼を寄せられており、皇族という特別な立場に甘んじることのないストイックな姿勢が多くの人々を惹きつけています。