【2026年の謎ブーム】かつて世界を失笑させた伝説のゲーム機「威力 棒 Vii」が今、秋葉原で異常高騰している理由

【2026年の謎ブーム】かつて世界を失笑させた伝説のゲーム機「威力 棒 Vii」が今、秋葉原で異常高騰している理由

話題沸騰中の 【2026年の謎ブーム】かつて世界を失笑させた伝説のゲーム機「威力 棒 Vii」が今、秋葉原で異常高騰している理由について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

詳細を見る

時計の針を2007年に戻そう。任天堂が「Wii」でゲーム業界の覇権を握っていた頃、中国のメーカー「ジャングル・ソフト(外星科技)」が世に送り出したのがこのハードだ。その名も「Vii(威力棒)」。

見た目はWiiに酷似していた。ワイヤレスのリモコンを振り回して遊ぶスタイルもそっくりだ。だが、中身は完全に別物だった。3Dグラフィックを滑らかに描画するWiiに対し、こちらはせいぜい16ビット世代、つまりスーパーファミコンやメガドライブと同等か、それ以下の性能しか持っていなかったのだ。当時のゲームファンはこれを「究極のパチモノ」と呼び、ネタとして笑い飛ばした。

佐々木 一輝
Author

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。