公園の南側に位置する「くつろぎの森」周辺で真っ先に目に飛び込んでくるのは、斜面を豪快に滑り降りる全長40メートルを超える超大型ロングスライダーだ。2026年の現在も、週末になると家族連れの行列が途切れることはない。子どもたちが歓声をあげながら疾走する姿は、このエリアの風物詩と言っていい。
「森のあそびば」と呼ばれる遊具エリアには、滑り台だけでなく大型のコンビネーション遊具やターザンロープが緻密に配置されている。高低差のある自然地形を巧みに利用した構造になっており、子どもたちが安全に冒険心をくすぐられる設計だ。ベンチで見守る保護者たちの笑顔も絶えず、見通しの良い安全設計が評価を高めている。