自身の生理周期を正確に管理しているつもりであっても、ストレスや体調の変動、睡眠不足などによって排卵日が数日から1週間程度後ろにズレることは日常茶飯事だ。排卵が遅れれば、当然ながら受精および着床のタイミングも後ろに倒れ込む。
自己計算上の「生理予定日」に検査を行ったとしても、体内ではまだ着床したばかりでhCGが十分に出ていない状況が生じる。このタイミングでの初回検査は陰性を示すが、本来の着床時期に合わせた数日後の再検査では見事に陽性へ変化する。生理周期の数日のブレが、判定結果の劇的な変化を生み出しているのだ。