アイスを愛食する姿は、麻生氏が持つ数々の「飾らない人間味」を示すエピソードの一つに過ぎません。
麻生氏といえば、大の漫画愛好家としても有名です。多忙な執務の合間にも週刊少年ジャンプや青年漫画誌を欠かさずチェックし、羽田空港のラウンジや移動中の車内で熟読する姿は幾度となく目撃されてきました。また、カップ麺の値段を問われて世間の相場とズレた回答をして物議を醸した過去がある一方、B級グルメや大衆的なスナック菓子にも目がなく、美味しいと感じたものは立場に関係なく日常的に口にします。
生まれ持った貴族的なバックグラウンドと、本人の親しみやすい気質が同居している点こそ、長年にわたり強烈な支持と注目を集め続ける麻生太郎という政治家の真骨頂です。