鮭ハラスレシピ決定版!臭み取り下処理とフライパンで絶品に焼くプロ技

鮭ハラスレシピ決定版!臭み取り下処理とフライパンで絶品に焼くプロ技

鮭ハラスレシピ決定版!臭み取り下処理とフライパンで絶品に焼くプロ技の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

「魚焼きグリルを洗うのが面倒」「皮が網にくっついてボロボロになる」という場合でも、フライパンやオーブントースターを正しく使えば、極上の塩焼きが完成します。

家庭で最も手軽かつ失敗しないのが、鮭ハラスのフライパンでの焼き方です。ポイントは油を一切引かないことと冷たいフライパンからスタート(コールドスタート)することです。

下処理を終えたハラスを、皮目を下にしてフライパンに並べます。弱中火に点火し、フタをせずにじっくりと熱を通していきます。ハラス自体の脂が徐々に溶け出し、自身の油で皮を揚げるような「揚げ焼き」状態になるため、外側が驚くほどクリスピーに仕上がります。

調理中は、フライパンの底に大量の脂が溜まります。この脂を放置するとハラスがギトギトになり、油煙の原因にもなるため、キッチンペーパーで3〜4回こまめに吸い取ることが最大の秘訣です。皮目にきれいな焼き色がつき、身の厚みの半分程度まで白っぽく火が通ったら裏返し、弱火で残り2〜3分加熱して中まで火を通せば、鮭ハラスの塩焼き(グリルなし)が完成します。

より手軽さを求めるなら、トースター調理が有効です。くしゃくしゃにしてから広げたアルミホイル(または魚焼き用ホイルシート)にハラスを皮目を上にして並べます。鮭ハラスのトースター焼き時間の目安は、1000W(約200〜220℃)で約8〜10分です。アルミホイルの凹凸によって余分な脂が溝に落ち、皮目がパリッと香ばしく焼き上がります。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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