食事と同等、あるいはそれ以上に重要なのが「水分」の摂り方だ。風邪の引き始めは体内で炎症反応が起き、自覚症状がなくても皮膚や呼吸からどんどん水分が蒸発していく。
ここで重要なのは飲物の「温度」だ。冷水は胃腸を直接冷やし、免疫細胞が集まる腸管免疫系を麻痺させてしまう。必ず「白湯(さゆ)」や「常温以上の温かい飲み物」を選びたい。
白湯に少しの蜂蜜とレモン果汁を加えた「ハニーレモンティー」や、殺菌作用のあるカテキンを含むぬるい緑茶、白だしを薄めた温かいスープをちびちびと頻繁に飲むことが、喉の粘膜を常にうるおし、ウイルスの定着を防ぐ強力な武器となる。 (出典: 風邪 の 引き 始め 食事(Yahoo!ニュース))