染色体とDnaの違いとは?遺伝子やゲノムとの関係をプロが徹底解説

染色体とDnaの違いとは?遺伝子やゲノムとの関係をプロが徹底解説

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区分物理的実態・数値データ概念上の位置づけ生体内での主な役割DNA(デオキシリボ核酸)幅約2nmの二重らせん高分子/ヒト1細胞あたり約30億塩基対×2情報を保持する「化学物質」そのもの塩基配列によって遺伝情報を長期にわたり安定保持する。染色体ヒト体細胞では合計46本(23対)/ヒストン+DNAの複合体DNAを圧縮・保護する「構造体(入れ物)」細胞分裂時にDNAが絡まったり切断されたりするのを防ぎ、正確に分配する。遺伝子ヒトゲノム中に約20,000〜25,000個(DNA全体の約1.5%程度)DNA上に存在する「意味のある情報区画」タンパク質の合成を指示し、身体の構造や酵素活性などを規定する。ゲノムヒト半数体(23本)で約30億塩基対の全配列データ生命を成り立たせる「全遺伝情報の1セット」個体の発生、成長、生命維持に必要な完全な指令セットとして機能する。
佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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