綾瀬はるかの芸能界入りのきっかけは、2000年(当時15歳・高校1年生)に開催された「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でした。応募総数4万3,645人という驚異的な倍率のなか、見事に審査員特別賞を受賞しています。オーディションでは特技披露として「ウサギのモノマネ」を披露したという有名なエピソードがあり、当時から飾らない天真爛漫なキャラクターが審査員の心を掴みました。
彼女のルーツを辿ると、本名は非常に珍しい苗字である「蓼丸 綾(たでまる あや)」です。出身地である広島県広島市安佐南区で生まれ育ち、地元の進学校である広島県立祇園北高校に在学していましたが、芸能活動の本格化に伴って上京。芸能人が多く通う堀越高等学校へ転校して卒業後、帝京大学短期大学へ進学したものの、多忙を極める芸能活動に専念するため中退を選択しています。
芸名である「綾瀬はるか」は、デビュー初期にインターネット上で一般公募を行い、本人とスタッフが数ある候補の中から親しみやすさと響きの良さを重視して選定した経緯があります。デビュー直後はショートカットに健康的な笑顔が印象的な美少女として、主に少年誌のグラビアやティーン向け雑誌で注目を集め始めました。