採用手法の劇的な変化や市場の不透明感が叫ばれる中、同校の就職実績は一貫して高い水準をキープしている。その要因を紐解くと、1年次からスタートするきめ細やかな個別キャリア支援と、多角化された卒業生ネットワークの存在に行き着く。
キャリアセンターには連日、内定を獲得した先輩やプロのアドバイザーと熱心に面談を重ねる学生の姿が見られる。自己分析の深掘りからポートフォリオのブラッシュアップ、さらにはAIを活用した面接シミュレーションまで、一人ひとりの個性と志向に合わせた伴走型の支援が徹底されている。「単に有名企業への内定数を競うのではなく、その学生が本当に納得できるキャリアを選択できたかどうかが私たちの基準」と語るスタッフの眼差しは温かく、かつ鋭い。