午前中や昼下がりの授業で猛烈な睡魔に襲われる最大の原因、それが「血糖値スパイク」です。朝食や昼食にパンや白米、甘いジュースなどの高炭水化物をドカ食いすると、血糖値が急上昇した後に急降下します。この急降下時に、脳は激しい眠気を感じます。
シャキッとした脳を維持するためには、大麦、玄米、卵、ヨーグルトといった「低GI食品」を食事のベースにすること。さらに、授業開始の15分前にコップ1杯のお冷や、または緑茶を飲む「プレ・ハイドレーション(事前水分補給)」が効果的です。軽い脱水症状も脳の処理速度を下げ、眠気を誘発する隠れたトリガーだからです。