充電器を差し込んだのにもかかわらずバッテリーマークが黄色のまま変わらない最大の理由は、OSがバッテリー保護および電力消費削減を優先しているからだ。残量が20%以下に低下すると、システムが自動的にプロンプトを表示し、ユーザーがそれを許可するか、または自動設定によってモードが切り替わる。充電中であっても、蓄電量が80%に達するまではこの状態が維持される仕組みになっている。
解除方法は至ってシンプルだ。画面右上からスワイプダウンしてコントロールセンターを開き、電池のアイコンをタップするだけで一瞬で標準モードに戻る。「設定」アプリから「バッテリー」を選択し、「低電力モード」のトグルスイッチをオフにする方法もある。しかし、あえて解除せずに放置した場合はどうなるのだろうか。パフォーマンスがわずかに制御されるため、高負荷な処理でラグが発生する思わぬリスクが潜んでいる。