当日のコーディネートを考える上で、自分単体の見栄えだけでなく「家族全体のバランス」を意識することも重要だ。隣に立つパートナーが着物なのか、あるいはシックなセレモニースーツなのかによって、父親が合わせるべきトーンも変わってくる。
例えば、パートナーが明るいベージュのスーツを着る場合、父親は少し明るめのネイビーでトーンを合わせると、写真に収まったときの家族の一体感が格段に向上する。子どものコサージュやネクタイの色を、父親のネクタイやチーフにさりげなくリンクさせる「リンクコーデ」も、近年おしゃれなファミリーの間で人気を集めている。