キャッシュレス決済が当たり前になった世の中で、ロピアは頑なに「ほぼ現金払いのみ」のスタイルを貫く。決済手数料を極限まで削り、その分を商品の価格にダイレクトに還元する戦略だ。最初は不便に感じる客も、レシートの合計金額を見れば納得せざるを得ない。
さらに、SNSで毎日のように拡散される「モンスターバーガー」や「格安ピザ」といったオリジナル惣菜が、若年層の呼び込みに一役買っている。まるで海外のスーパーに来たかのような大皿料理の数々は、ビジュアルのインパクトも抜群で、ホームパーティー需要を総なめにしている。