若年層を中心とする「車を所有しない」ライフスタイルの浸透に対し、同社はトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」の活用で応戦する。税金やメンテナンス費用をコミコミにした月額定額制は、転勤族の多い横浜・川崎や、必要な時だけ車を借りたい都市部住民のニーズと合致した。
これに伴い、店舗スタッフに求められる役割も大きく変化した。従来の「一括・ローン販売」を促すアプローチから、顧客のライフステージに応じた最適な乗り換えプランを伴走型で提案するスタイルへと変貌。利用者の継続率の高さが、そのアプローチの正しさを証明している。