Q1:津川雅彦さんと長門裕之さんは本当に不仲・絶縁状態だったのですか?
A1:1985年に長門裕之さんが出版した暴露本『洋子へ』をめぐるトラブルにより、約十数年間にわたって決定的な対立と絶縁状態が続いたのは事実です。しかし、2006年の映画『寝ずの番』での監督・俳優としての共演をきっかけに完全に和解し、晩年は深い絆で結ばれていました。
Q2:長門裕之さんと津川雅彦さんの本名や芸名の由来は何ですか?
A2:長門裕之さんの本名は「澤村博之」、津川雅彦さんの本名は「澤村マサヒコ」です。芸名の「長門」は父親の沢村国太郎さんの芸名候補から取られ、「津川」は作家・獅子文六氏が自身の小説の登場人物から名付けたと言われています。
Q3:マキノ一族の家系図において、二人の妻たちも芸能関係者ですか?
A3:はい。長門裕之さんの妻は日活映画などで一世を風靡した女優の南田洋子さん、津川雅彦さんの妻は宝塚歌劇団出身の女優・タレントの朝丘雪路さん(父は日本画の巨匠・伊東深水)であり、両家庭とも昭和の日本文化を象徴する名門家庭でした。