チームの精神的支柱として絶対的な存在感を放つのが、オールウンダーとして世界的な評価を確立しているワニンドゥ・ハサランガだ。彼の鋭いスピンと巧みなバッティングは、相手国にとって常に最大の脅威であり続けている。「自分が背中でチームを引っ張る」という強い自覚が、その一球一球からひしひしと伝わってくる。
一方、打撃陣の軸としてチームを鼓舞するのがクサル・メンディスだ。卓越した打撃センスと経験値を誇る彼は、プレッシャーがかかる局面でも冷徹なまでに冷静な判断を下す。この二人のトッププレイヤーが攻守の要として機能することで、若手選手たちが伸び伸びとプレーできる下地が完成している。