ストリートファッションブランドとの限定アパレルコラボは即日完売が当たり前となり、プレミア価格で取引されることも珍しくない。フィギュアやアクリルスタンドといった従来のキャラクターグッズにとどまらず、レコードプレーヤーやハイエンドヘッドホンとのコラボなど、音にこだわったプロダクトを展開している点がユニークだ。
さらに2026年は、メタバース空間やAR(拡張現実)分野への進出が本格化。ユーザーが自作した楽曲をバーチャル空間のブルーハムハムに演奏させたり、街中でスマホをかざすと路上でハムハムたちがセッションを始めるARイベントが世界主要都市で展開されるなど、デジタルと実空間が入り交じる新しいエンタメ経済圏を強固に築き上げている。