Q1:内定式をどうしても決めきれず、仮病を使って欠席し、後から辞退することは可能ですか?
A1:形式上は可能ですが、推奨されません。虚偽の理由で欠席すると、企業側は体調を心配して頻繁に連絡を入れることになり、後日辞退を切り出す際の心理的ハードルが跳ね上がります。結果的に双方にとって極めて不快なトラブルに発展するため、式典前に正直に申し出るべきです。
Q2:1社が午前、もう1社が午後の内定式であれば、両方参加して後から1社を辞退しても平気ですか?
A2:極めて危険です。内定式当日は午後にオリエンテーションや懇親会が組まれるのが通例であり、途中退席は不審感を招きます。また、式典に出席して正式な内定通知書を受諾した直後の辞退は、企業側の受ける実務的損害や裏切り感が強まり、大きなトラブルへ発展するリスクを伴います。
Q3:内定辞退の電話をした際に、理由を深掘りされたり怒られたりした場合はどう対応すべきですか?
A3:感情的に反論せず、まずは迷惑をかけた事実に対して真摯に謝罪を重ねてください。具体的な他社名を無理に明かす義務はありません。「自身の適性を考慮した結果の総合的な判断」と一貫して伝え、毅然とした態度で辞退の意志を維持することが肝要です。