コムドットの勢いに明確なブレーキがかかったのは、2026年に発生した複数の炎上事件でした。なかでも、グループがプロデュースする東京ドームイベントの出演を巡って起きた人気女性YouTuber・平成フラミンゴとのトラブルは、ファンの間でも大きな失望を生みました。
事前の合意形成が不十分なまま出演告知を行い、その後のSNSでのやまとの発言が「相手への配慮を欠いている」と批判されたことで、それまで中立だった視聴者層までもが離脱。チャンネル登録者数が連日万単位で減少する異常事態へと発展しました。
さらに遡れば、コロナ禍における深夜のコンビニ前や住宅街近くの公園での騒音トラブルが週刊誌に報じられた一件も、世間の信頼を大きく損なう要因となりました。「社会的なマナーを守れない集団」というレッテルが貼られたことで、彼らの発信すべてに対して厳しい目が向けられるようになったのです。