Q1:同人誌や商業流通していない同人ゲームも国会図書館にありますか?
A1:同人誌や自費出版物も納本制度の対象ではありますが、一般商業誌のように取次・出版社経由で自動的に納本されるルートがないため、サークル側の自発的な寄贈や納本に依存しています。そのため、商業誌に比べると所蔵率は限定的です。
Q2:館内の読書席でエロ漫画を読んでいて注意されることはありませんか?
A2:正規の手続きを経て出納された資料である以上、閲覧自体で咎められることはありません。ただし、周囲の利用者の視界に入る場所で過度に露出度の高いページを広げ続けるなど、他の利用者に著しい不快感や迷惑を与える行為は館内秩序の観点から控えるのがマナーです。
Q3:京都にある「関西館」でも同じように成人向け雑誌を閲覧できますか?
A3:関西館でも資料の閲覧請求は可能ですが、原資料の保管場所が東京本館にある場合は取り寄せに数日を要します。成人向け雑誌・コミックの現物原本の多くは東京本館の書庫に収蔵されているため、事前にNDLサーチで所蔵館を確認しておくことを推奨します。