来場当日に多くのファンが予期せぬトラブルに見舞われるのが、荷物管理と周辺駐車場、そして天候対策の盲点です。
盲点1:会場内のコインロッカーは極めて限定的
「会場に行けばロッカーがあるだろう」という思い込みは危険です。国立代々木競技場の敷地内・館内にあるコインロッカーは設置数が非常に少なく、大規模ライブ時には安全管理のため使用停止措置が取られるケースが多々あります。キャリーケースなどの大型荷物は、出発駅や乗換ターミナル駅(新宿駅・渋谷駅・東京駅など)のロッカーに事前に預けてから会場へ向かうのが鉄則です。
盲点2:関係者以外の駐車場利用は原則不可&周辺は超高額
代々木競技場の敷地内駐車場は、イベント開催時は主催者・関係者専用となり一般来場者は利用できません。また、渋谷・原宿・表参道周辺の民間コインパーキングは、特定日料金や「最大料金なし」の設定が多く、数時間の駐車で1万円近い請求になるリスクがあります。公共交通機関での来場が最も安全かつ確実です。
盲点3:2026年ツアー・イベント開催時の屋外待機列対策
体育館内部は冷暖房が完備されていますが、入場待機列やグッズ販売列は屋外のオープンスペースに形成されます。代々木公園に隣接する吹き抜けの敷地構造上、冬場は木枯らしが吹き抜け、夏場は直射日光を遮る遮蔽物が少ないため、季節に応じた防寒・熱中症対策を万全に整えておく必要があります。