1971年10月生まれの吉本多香美さんは、現在50代を迎えています。かつてのレナ隊員時代と変わらぬ透明感を保ちながら、年輪を重ねた大人の落ち着きと生命力あふれる笑顔が印象的です。
現在の活動の中心となっているのが、石垣島の豊かな土壌を活かしたハーブガーデンの運営と自然療法(フィトセラピー)の普及です。吉本さんはハーブセラピストやアロマテラピーの専門資格を活かし、自社農園で育てた無農薬ハーブを用いたオリジナルハーブティーやスキンケアオイル、オーガニックプロダクトの開発・販売を手がけています。
単なるタレントショップではなく、土づくりから収穫、調合に至るまで自身が深く関わる本格的な取り組みであり、島内外の健康志向層から確かな支持を集めています。ワークショップやリトリートツアーの企画、自然との調和を伝える講演活動など、石垣島の魅力を発信するアンバサダー的存在としても地域に根付いています。