物語中盤から終盤にかけて「アサルトは死亡したのではないか?」という噂が一部の読者間で囁かれましたが、ネタバレを明かすとアサルトは最後まで死亡せず生存しています。
特訓の成果を試すべく、地下(ネザー)調査作戦で再びタマキの前に立ちふさがったアサルト。以前とは比較にならない精神力を身につけ、タマキの通常レベルの露出には耐え抜く成長を見せました。しかし、成長していたのはタマキも同じでした。死線をくぐり抜けて自身の弱さと向き合ったタマキが放つ「進化した無自覚な色気とラッキースケベられ」の前に、アサルトの理性は完全に粉砕。再び大量出血とともに昇天し、完敗を認めざるを得なくなりました。
その後、物語は伝導者との最終決戦「大災害」、そして森羅日下部(シンラ)による世界再創造(ソウルイーターの世界への接続)へと突入します。世界の理が作り変えられる激動の中でもアサルトは無事に生き残り、白装束としての使命からも解放されました。
エピローグにおける彼の姿は、かつての冷酷な暗殺者とは似ても似つかないものでした。消防官として活躍を続けるタマキを遠くの物陰から熱い眼差しで見守り、彼女の尊さを噛みしめる「ただの熱烈なファン(純情な守護者)」として、平和で穏やかな日常を謳歌しています。