行間の広がりを確実にコントロールするための決定打となるのが、「固定値」の活用である。ここでは実践的なハウツー・技術解説として、その具体的な手順を整理する。
まず、対象の段落を選択した状態で右クリックし、メニューから「段落」を選択して「段落ダイアログボックス」を開く。続いて「インデントと行間」タブにある「行間」のドロップダウンリストから「固定値」を選択し、「間隔」の数値をフォントサイズに合わせた適切なpt(ポイント)数に指定する。例えば10.5ptのフォントであれば、15pt〜18pt程度に設定することで、劇的にすっきりとした美しい行間が実現する。