副業の一般化やWeb3コミュニティの定着により、1人が複数のコミュニティを行き来することが当たり前になった現在、アイコンの「汎用性」は死活問題だ。ビジネスの文脈で失礼にならず、かといってプライベートな雑談の場でも浮かないデザイン。その最適解こそが花というモチーフだった。
凛とした一輪の百合は誠実さを予感させ、やわらかなチュウリップは親しみやすさを醸し出す。言葉でプロフィール文を書き連ねるよりも、1枚の植物のニュアンスがアカウントのトーン&マナーを無言のうちに雄弁に語り尽くす。言葉に頼らないプレゼンテーションの形がここにある。