iPhoneで自分がどれくらい画面を見ているのかを調べる際、基本となるのが標準機能の「スクリーンタイム」です。追加アプリをインストールする必要はなく、初期設定のままでも日々のデータが自動的に蓄積されています。
iPhoneのスクリーンタイムがどこにあるか分からない場合は、まずホーム画面から「設定」アプリを開き、メニュー中段にある砂時計アイコンの「スクリーンタイム」をタップします。機能がオフになっている場合は「スクリーンタイムをオンにする」を選択してください。
画面が開いたら、上部に表示されるグラフの下にある「すべてのアクティビティを確認する」をタップします。ここがiPhoneにおける画面表示時間の調べ方のメイン画面となります。画面最上部には当日の合計使用時間が大きな数字で表示され、その下に時間帯ごとの推移グラフや、よく使われているアプリのカテゴリ(SNS、エンターテインメント、仕事効率化など)が色分けされて提示されます。
さらに画面を下にスクロールすると、単なる合計時間だけでなく、画面を点灯させた回数を示す「持ち上げ」や、通知が届いた回数を示す「通知」の集計データも確認可能です。「通知が多すぎて集中が途切れている」「無意識に1日100回以上画面を点けている」といったスマートフォンの利用癖を客観的な数値で把握できます。