売り場でバッテリーを買う前に、必ず確認しなければならないのが「適合品番」の数字と英字だ。車のボンネットを開け、現在載っているバッテリーの型式(例:40B19Lや55B24Lなど)を目視チェックしよう。
頭の数字「40」や「55」はバッテリーの総合性能値(容量や始動性)を示し、「B19」や「B24」はサイズ寸法、「L」や「R」は端子のプラスマイナス位置を表している。特に端子の向き(L/R)を間違えると、車側のケーブルが届かず装着不能になる致命的なミスにつながる。
軽自動車(N-BOX、タント、ワゴンRなど)の多くや、アクア・フィットといったコンパクトカーの標準車であれば、ドン・キホーテの売り場で即日適合モデルが見つかる確率は非常に高い。一方で、近年増えている充電制御車やアイドリングストップ車(型式がQ-85やS-95などの表記)は、専用の強化品を選ばなければ寿命が著しく縮まる点だけは覚えておきたい。