那須とりっくあーとぴあは、それぞれコンセプトが異なる3つの独立したミュージアムで構成されています。敷地内で隣接している館と、車で数分移動する館があるため、それぞれの特徴を事前に把握しておくとスケジュールが組み立てやすくなります。
① トリックアートの館(本館)
動物や恐竜、ファンタジーの世界をテーマにした体験型作品が豊富に揃う、王道スタイルの館です。視覚の錯覚を利用した「エイムズの部屋」や、巨大な猛獣に食べられそうになるダイナミックな構図など、ユーモアあふれるポーズで写真撮影を楽しみたい方にぴったりです。
② トリックアート迷宮館
体験型アトラクションの要素が最も強いのがこの迷宮館です。魔法の世界やアドベンチャー映画の主人公になったような感覚で、迷路を抜け出しながら隠されたトリックを探していきます。謎解き要素やクイズ感覚の仕掛けが満載で、好奇心旺盛な子ども連れのファミリーから絶大な支持を集めています。
③ ミケランジェロ館
世界遺産やイタリア・ルネサンスの名画をモチーフにした、少し大人の雰囲気が漂うミュージアムです。「モナ・リザ」や「システィーナ礼拝堂」の天井画がトリックアートとして再現されており、荘厳さとユーモアが絶妙に融合した知的な空間を満喫できます。落ち着いてアートを楽しみたいカップルやシニア層に特におすすめです。