「流星群を見るには、やっぱり遠くの山奥まで行かなきゃダメ?」そんな疑問を持つ人も多いでしょう。結論から言えば、光害(街明かり)が少ない場所ほど多くの流星が見えますが、都会の公園や河川敷でも明るい火球レベルの流星なら十分に楽しめます。
失敗しないスポット選びのコツは、東や北の空が開けていて、街灯が直接目に入らない場所を探すことです。郊外の展望台やドライブインはもちろん、都内近郊であれば多摩川の河川敷や葛西臨海公園、湘南海岸なども人気の観測ポイントになります。
また、最近ではAR機能を備えた「星空観察アプリ」が必須アイテムとなっています。スマホを夜空にかざすだけで、流星群の放射点(流星が飛び出してくるように見える中心点)や星座の位置が一目でわかります。暗闇に目が慣れるよう、スマホの画面表示は赤色モードや輝度を最小にして使うのがマナーです。