年度の途中(5月〜翌年3月)からの入所を希望する場合、伊丹市の途中入所は極めて高いハードルが存在します。原則として在園児の急な転出や退園が出ない限り枠が空かないため、人気の1歳児クラスでは空き枠「0人」の表示が年度末まで続く施設が珍しくありません。
各年齢ごとの受入傾向と倍率の実態は以下の通りです。
【0歳児クラス】
産休・育休明けのタイミングで年度前半であれば、月齢に応じた枠に若干の空きが出る場合があります。ただし秋以降は枠が埋まり、実質倍率が跳ね上がります。
【1歳児クラス】
最も希望者が集中する激戦区です。4月一斉入所の段階で枠の大半が埋まり、途中入所の倍率は実質数十倍に達する園も存在します。途中入園を狙う場合、単願ではなく通園可能な園を最大限リストアップしなければ内定は困難です。
【2歳児以上】
2歳児は定員枠の持ち越しが多く枠が狭いものの、3歳児クラスになると認可保育園や認定こども園の受入枠が拡大するため、倍率はやや落ち着きを見せます。