ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)の体制移行期に先駆け、2026年7月に発表され2026年4月に本格始動した株式会社TOKIO。そのトップに立ったのが城島茂でした。タレントが自ら旗振り役となって別会社を設立し、グループの看板を守りながら新ビジネスを展開するスキームは、当時の芸能界に大きな衝撃を与えました。
社長就任から現在に至るまで、城島は名目上のトップにとどまらず、企画立案から提携先企業との交渉まで実務に深く関与しています。特に福島県西郷村に広大な敷地を確保して展開する事業「TOKIO-BA(トキオバ)」では、アプリを通じたファン参加型の土地開拓を推進。これまでのアイドル像を覆す地域共生ビジネスを形にしました。
テレビ出演料に加えて役員報酬や事業収益が加わるため、気になる城島茂の推定年収は数千万円から1億円規模に達していると業界関係者の間で見立てられています。プレッシャーのかかる経営判断を担いながらも、常に物腰柔らかく現場をまとめるリーダーシップは、多くの経済界関係者からも厚い信頼を獲得しています。