地元の公立中学校を卒業後、八田容疑者は千葉県内の高校へ進学し、その後は大学・専門学校へと進路を進めました。学生時代は部活動などに所属していた時期もありましたが、友人関係において頻繁に衝突を繰り返していたことが明らかになっています。
同級生の証言によると、普段は人当たりが良いように見せる反面、些細な冗談に激怒して相手に掴みかかったり、器物損壊や暴力沙汰寸前のトラブルを起こしたりすることが日常茶飯事でした。気に入らない相手に対して執拗に嫌がらせを行うなど、執着心の強さも目立っていたとされます。
大学進学後も人間関係のトラブルは絶えず、中途退学や所属の変更を余儀なくされるなど、定職や安定した環境に定着できないまま各地を転々とする生活へと傾倒していきました。